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ONKYO ND-S1 vs WADIA 170iT-HST !

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◆◆◆ 臨時休業のお知らせ:11月9日(月)~11日(水)の3日間、休業です ◆◆◆

■発売以来、爆発的に売れている ONKYO ND-S1 iPodトランスポートを
遅ればせながら、店内にて試聴いたしました。

■販売価格を考えると、これはもう超お買い得!
1万円台前半で、この音質なら万々歳!文句無し!です。

■ノーマルWADIA 170iTとの比較でも、4倍の音質差は無いでしょう。
特に中低域の充実度は、ND-S1に分があると言えます。
分解能・情報量・レンジ感はWADIAが上ですが、これはDAC以降の組合せで評価が別れるかと。

■この生きの良いデジタルデータを生かすも殺すも後段のDAC次第です。
くれぐれも質の高いDACに繋いであげて欲しいものです。
お薦め→SOULNOTE sd1.0との組合せで
20万クラスのCDPと充分渡り合えると思います。

■一通りND-S1の試聴を終えた後、
いよいよ170iT-HST:カンタービレ・チューニング機との比較です。

■正直ドキドキです。負けたらヤバイ!(笑)

■同じiPodを170iT-HSTに繋ぎ直して再生スタート…
………いやー、よかったよかった。
再生スタートから10秒で勝負あり!でした。
価格差約10倍ですから、負けたら洒落にならないです。

■まず一聴して、
・背景の静けさが違います。
・低域・高域の伸びが違います。
・音像の大きさが違います。
・音の粒子が数倍細かくなった印象です。

■結論として
ND-S1の鳴りっ振りと元気の良さは高く評価出来ますが
170iT-HSTを聴いてしまうと伸びと抜けが足りず
一本調子な感を拭い切れないな、と。

■デジタルデータの送り出しだけで、やはりここまで変わるものなんですね。
いやいや、奥が深い……

■はたして両機とも「音作り」と言う考えが入っているとすれば
この視点の違いが出て来ていると言えるかもしれません。
ND-S1は、比較的コンパクトなシステムでの満足度を狙い
170iTは、本格的なシステムのCDトランスポートと勝負しようとしている…のかもしれません。

■少なくとも、170iTカンタービレ・チューニングは
かの名機、ESOTERIC P-0と比較試聴しながらまとめ上げました。
膨大な数のCDと言う音楽ソースをより楽しむために、です。

■試聴後、ND-S1の内部を拝見。
いや~手を入れるスキが見当たりません。。。
カーボン、クロック、電源周り。どこをいじるにしても、かなり無理があります。
内容的金額的に170iTチューンと変わらない感じです。

と言う事は、本体15,000円にチューニング費用10万円です(笑)。
明らかに現実的ではなくなりますので、ノーマルでお楽しみいただくのが無難と判断します。

■170iT-HST:カンタービレ・チューン。ご自宅試聴用貸出機がございます。
お気軽にお問い合わせください。


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TEL 042-707-8041
FAX 042-707-8051
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