« 第五回試聴会のご案内 <<<追加です>>> SOULNOTE ph1.0デビュー! | メイン | 第六回試聴会のご案内 »

第五回試聴会のご報告

070203_001.JPG
去る2月3日(土)、4日(日)に第五回試聴会を開催いたしました。

今回は新ブランド「SoulNote」第二弾製品
MC専用フォノ・イコライザーph1.0で聴く最新アナログ再生の世界を
ご堪能いただきました。

たくさんのご来場を賜りありがとうございました。

さて今回、店主伏黒もこの組合せには大変期待いたしておりまして(笑)
司会進行も程々に、じっくり堪能してしまいました。

まずはメインとなるph1.0の印象ですが
はっきり言って、凄すぎます!

圧倒的なS/Nに裏打ちされたダイナミックレンジと楽音の躍動感は
アナログ盤の実力を再認識させたと言っても言い足りません。
すべての帯域で、きちんと位相の合った気持ち良さ。
ふわりと広がる音場空間と瞬時に立ち上がり決してボケない音像
しーんと伸びる倍音成分がスピーカーの存在を意識させません。
圧倒的な切れ味の瞬発力は、逆に楽音をゆったり感じさせます。

一部では鈴木哲ブランドは「熱い・硬い・強い」などと言われる場合もあるようですが、
伏黒としては???です。

SoulNoteの表現する音は、録られたままの楽音が
ひたすら素直に再生されているだけではないかと感じています。
柔かい音は柔かく、重たい音は重たく
脚色を無くせば無くすほど、素直に自然に楽音は再現されるのではないか、と。

今回このph1.0を支えてくれたアンプは
SHARP SM-SX300、1bitデジタルアンプのフラッグシップ機です。
こちらも一部でデジタルは冷たい硬いと未だ誤解されている気配もありますが
キーワードはSoulNoteと同様、素直で自然、です。
透明で艶やかな空気感の中に生き生きと楽音を再現する
非常に完成度の高い、世界に誇るべきアンプと言えるでしょう。

スピーカーは今や世界標準機とも言える
WilsonAudio SYSTEM8
多分多くのオーディオメーカーが、これを超えるスピーカーを
これを鳴らせるアンプ、ソース機器をと考えている製品でしょう。

正直、音を出すまでは、多少の不安もあったのですが
一枚目の冒頭を聴いただけで、不安は霧散しました。
もちろん「好み」と言う部分では様々な嗜好もありますが
少なくとも店主伏黒の今回狙っていたサウンドにはハマっていたと確信しています。

最後に肝心のカートリッジ
この部分は、まさに創った人の個性が発揮されました。
PhaseTechの、しっかりした芯のあるサウンド
BentzMicroの、気品溢れる艶やかさ
そしてMySonicの、絶対的なニュートラルバランス。
残念ながらLYRAは試聴機が行方不明となってしまい聴けませんでしたが
各々の創り手の個性を、きちんと描き分けられていたと思います。


3日はSoulNote鈴木哲氏、SHARP橋爪氏のお宝ディスク開陳とトーク
4日はSoulNote加藤氏の風邪を圧しての解説と
中身の濃すぎる(自画自賛・笑)試聴会でございました。

遠路お運びいただいたお客様に御礼申し上げます。

また、快く試聴機貸出しにご協力いただきました
■アシスタンスデザイン様(アクセサリー一式)
■大場商事様(WilsonAudio SYSTEM8)
■協同電子様(PhaseTech P-3)
■シャープ様(SM-SX300)
■CSR様(ph1.0)
■日本ボイス様(LYRA)
■マイソニックラボ様(Eminent/#302)
■ユキム様(BentzMicro REF3-Sil) (五十音順)

に感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございました。

ブラックディスク堪能派の皆様
SoulNote ph1.0 まさに!必聴の1台でございます!

いやぁそれにしても、やはりアナログは面白いですねぇ!

さらに詳しい内容、お問合せは 店主伏黒までご遠慮無く。

e-mail info@cantabile.jp
TEL 042-707-8041
FAX 042-707-8051

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://202.164.249.32/cmt/mt-tb.cgi/40

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)