Accuphase A-45 試聴しました
Accuphase A-45 純A級ステレオパワーアンプ 希望小売価格598,500円(税込)
前便ご報告のDP-500と同日、最新パワーアンプも店内にて試聴させていただきました。
当機も今月発売のアキュフェーズ社最新モデルとなります。
型番から解るとおり、純A級シリーズのミドルクラス機となります。
出力素子「パワーMOS-FET」で片ch/6パラレル・プッシュプルを採用。
出力は片chあたり45W/8Ω~360W/1Ωのリニア・パワーを保証。
モード切替でステレオ/デュアルモノ/ブリッジ接続の三種の動作が可能など
音質のみならず使いかってにも十全の配慮が施されています。
小一時間のウォームアップ後、試聴を開始します。
使用機材はCDにDP-500(+Wadia27)、プリにFM-255
スピーカーAVALON Opus-Ceramique + Murata ES103A
ボーカルは口が小さく、バックと綺麗に分離します。
バイオリンも艶があり、なかなかチャーミングな鳴り方。
オケのスケール感は広大までは行かないものの、バランス良く帯域も充分に伸びています。
基本的な音色は上位機A-60に準じており、
明るく音楽を楽しませてくれるタイプの傾向です。
A-30では小さ過ぎ、A-60では大き過ぎと言うリクエストに
まさにジャストフィットな次男坊登場と言う印象です。
基本性能はしっかりしていますので
かなり大型スピーカーを接続してもパワー的には充分余裕があると思われ
最初はステレオ使用、後にもう一台プラスしてバイアンプ、モノラル使用と
発展的にグレードアップも楽しそうです。
またマルチアンプシステムの構築にも兄弟モデルであれば
音色の繋がりも良好ですので候補に上げてみても良いかと。
近日中に試聴会を予定いたしておりますので、ご期待下さい。
Accuphase社 URL http://www.accuphase.co.jp